更年期障害を乗り切ろうのおすすめ!

新陳代謝や美肌、美容効果にビタミンB

更年期に入ると、肌の衰えが目立ってきます。
また更年期世代は、新陳代謝も衰え、ダイエットしてもなかなか痩せにくくなる人も多いようです。
減食によるダイエットは、栄養素が不足してますます新陳代謝も衰えるし、肌の老化も著しくなるので、更年期世代のダイエットは難しいと感じます。

更年期世代のダイエットこそ、身体に必要な栄養素をしっかり摂り身体を動かしてダイエットする事が最も美容に良いようにおもいます。

ビタミンB群は不足すると新陳代謝がスムーズにいかなくなります。
ビタミンB1が不足すると、イライラや疲れやすくなります。
ビタミンB2は、肌や髪の健康を保つ作用があり、ビタミンB6は月経前症候群や不定愁訴を改善するという作用があります。

不定愁訴とは、頭が重い、イライラする、疲れがとれない、不眠気味という何となく体調が優れないという自覚症状はあるが、検査をしても病気の原因が見つからない事を言います。


ビタミンB1が多く含まれている食品

・うなぎの蒲焼

・豚肉(ヒレ・モモ)

・大豆


ビタミンB2が多く含まれている食品

・レバー(豚・牛)

・納豆

・さんま


ビタミンB6が多く含まれている食品

・鮭

・かつお

・鶏レバー

・バナナ

これらの栄養素をまんべんなく、毎日の食事に取り入れて更年期障害の症状を軽くしたいものですね。

更年期障害の症状や改善法など。辛い更年期障害を乗り切って快適に過ごしましょう。


更年期障害を乗り切ろうPick Up!

更年期障害の症状がきついと感じる人に、食事改善法も良いようです。

更年期の時期には、カルシウムの摂取も大事ですが、カルシウムと一緒に摂るとより効果的です。

ビタミンDはカルシウムの代謝を促すのに欠かせない栄養素なので、カルシウムとビタミンDとの相性は、特に更年期障害で悩む人には効果的な栄養素の組み合わせの一つです。

血管、肌の老化防止に一役かってくれる抗酸化ビタミン。
活性酸素が増えると、がんの原因になると言われていますが、また肌の老化もしかり。

このような活性化酸素を除去する役割を持っているのが、ビタミンAのβ-カロチン、ビタミンC、ビタミンEです。
この3つを同時に摂るのが最も効果的だと言われています。

ビタミンDが多く含まれている食品

・うなぎのかば焼き

・さんま

・鮭


ビタミンAが多く含まれている食品

・モロヘイヤ

・ほうれん草

・あしたば

・にんじん

・かぼちゃ


ビタミンCが多く含まれている食品

・ブロッコリー

・いちご

・キウイフルーツ


ビタミンEが多く含まれている食品

・はまち

・アーモンド

・アボカド

・落花生

・ツナの缶詰

更年期に積極的に摂りたい食事の中で、カルシウムがあげられます。
カルシウムは、骨の主成分になる事で知られている栄養素ですが、神経の伝達や筋肉の収縮をよくする働きも持っています。

更年期障害の症状のひとつで、イライラしたりするという症状があります。
よく、いつもカリカリ怒っている人に、「カルシウムが足りないんじゃない?」と言いますが、それはカルシウム不足になると神経の興奮が収まりにくく手足がしびれたりという症状が起こりやすくなるので、それが原因でしょう。

更年期障害のサプリメントなどもありますが、過度の摂りすぎは体内のミネラルバランスがくずれるし、腎結石などの過剰症の恐れや、抗カルシウム血症を招くので、できれば食事でしっかり摂り、サプリメントはあくまでも補足という形で摂るのが良さそうです。


カルシウムが多く含まれている食品

・牛乳
 以前、あるある大辞典でやってましたが、太陽の光をあびながら飲むとカルシウムをよりたくさん体内 に吸収されるそうですよ!

・干しエビ

・ひじき

・煮干

・プロセスチーズ

更年期障害の症状の中に、精神的な症状が出る場合があります。

以前にも増して、涙もろくなったり、急にイライラしだしたり、不安になったり焦ったり・・・

頑張りやさんに多いと言われていますが、今まで家族の為に頑張ってきた人だからこそ、体調面でも調子が悪くなると、以前ならこんな事はなかったのに。

なんて、焦ったりする事もあるでしょう。

でも、私は更年期だからって、周りに宣言するのも一つの手ですよ。

更年期障害というのは、周囲の認知度はあるようでないもの。

まずは自分自身で認める事、そして周りの人にも話すことによって、少しは理解が得られるかもしれません。
家事など、上手に手抜きをして気楽に、更年期と付き合いましょう。

更年期障害の症状を軽減させる為に、漢方薬の服用もあります。
漢方薬は副作用も少なく、体質改善の効能があります。

漢方薬には、それぞれの症状に合った様々な種類があります。

肩こり・頭痛・腹痛・倦怠感・めまい・おりもの・・・・

更年期障害の症状が色々あるように、漢方薬にも様々な種類があります。

自分の更年期障害の症状に合った漢方薬を服用する事が大切で、
即効性は望めませんが、自分に合った漢方薬を気長に見つけて
更年期障害の緩和、軽減と体質改善に向けて、服用するのが良さそうです。